タロウ日和1

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今日はタロウを迎える日です。

準備は万端!ププもドンと構えています。

まずは、OZ動物病院にて膵炎の検査結果(陰性でした)とタロウの健康上の注意を院長からお話してもらう。

腹水の原因は分からず、取りあえず疑わしくて要注意な検査は全てパスしてしまったので今後週に1度通院をして追々調べていく事になりました。
目に付いては1日2回、1日何回でもOKの点眼薬を2つ処方されました。後は内服として朝晩の2回抗生物質を頂きました。

ご飯はロイヤルカナンの病院食(消化器サポート)をまずは試してみて、食いつきが良い物を探していくことに。。。病院でも結構味を選り好みしていたようです。(逆にそれだけ余裕が出てきた?)

11日に渡る入院中の記録がちゃんと残されており、タロウがどんな様子だったか分かり重ね重ねとても良い動物病院だと思いました。
今後は家の猫のワクチン等もお願いしたいと思います。

そしてタロウをキャリーに入れて車で移動する事15分。新しいお家に到着のタロウ。
やはり我が家の猫(ププとチャト)はいつもと違う何かの気配を感じるなり一目散に隠れてしまいました。

タロウを用意していたケージに入れ(入れたとたん中に入っているトイレでおしっこをしていました♪)、落ち着くようにケージに布を被せた頃、我が家の先住猫チャト(オス)がやってきました。ケージ内のタロウをみるなりシャーッと威嚇。
手は出さないもののグルルルルと唸って後ずさりしつつ寝室の奥へ逃げていきました。

当のタロウは見えていない為か、全く気にせずケージ内の確認をしていました。
ププ(メス)の方は気配だけで怯えているようでまだタロウに対面していない状態。

そして、タロウがケージに入って30分ほどして異変が。。。
この時点で私たちは一人が先住猫の所、もう一人がタロウのところに居るようにしてお互いに配慮していたのですがケージの中のタロウがケージの網から手を伸ばしてガシャガシャと手前に引っかき、頭を網にゴリゴリとぶつける動作をしてかなり激しく鳴き始めました。

近くに人が居なくて置いてかれた不安なのかな?と思い手をケージの中に入れたり声をかけて不安を和らげようとしましたがそれでもどうしてもケージから出ようと暴れてしまいケージ内の餌箱や水をひっくり返し、仕舞いにはトイレもひっくり返しかねないくらい動き回っています。

困ってしまい、タロウを落ち着かせる為に部屋の扉を閉めていったんケージの外にタロウを出しました。するとゴロゴロと言いながらケージから少し離れた場所で落ち着いて座りました。さっきまでの暴れ様が嘘のようです。

これはケージが狭いから嫌がっているのかな?と思い余っているダンボールを使ってケージを中に取り込むスタイルでタロウ部屋を作りました。
この間キャリーにタロウを入れてみましたが、20分程休んだ後に出せしてくれ!!と暴れてしまいました。
その後もダンボールを工作して出来上がったのがこの何とも不恰好なお部屋。

ダンボール内はこんな感じで居住性に配慮。
・屋根(布とダンボールの混合)
・扉をはずしたケージ(ロフト付き)
・餌入れ&水入れ
・トイレ
・各所にタオルやマイクロファイバーのふわふわ布

だったのですが、しばらくすると大暴れしてダンボールをビリビリにして物凄い声で鳴きながら何とか隙間を作って出ようとしたり、ケージ内のロフトから出ようと網をガシャガシャして段から落下してしまうという事がありました。
腹水も溜まっているのでお腹から落ちたら本当に危ないので直ぐにロフトを外しました。

何度も、「タロウ、そんな事したら自分が痛いし、家で暮らすにはププとチャトが慣れないとだし、その為にはどうしても最初はケージに居て欲しい」と自傷しないように手を軽く押さえて諭したのですが、もう何が何でもケージから出るそれしか頭に無いような状態です。
過去にトラウマになるような何かがあったんじゃないかと疑うレベルです。

病院ではケージにいたはずなんだけどどうだったんだろう、特にそんな様子はケース記録に書いてないんだよなぁ。明日は病院休みなので明後日にでも聞いて見よう。

ケージから出して部屋の中を歩かせるとちょっと歩いてすぐに腰を下ろして休みはじめ、起きてもゴロゴロと喉を鳴らしながら人の近くに来て休むだけでとても寛いでいる様子。
うーーーん。タロウの事を考えるとこっちのが絶対ストレス無いんだよなぁ。

ププとチャトの事を考えると、彼らのテリトリーが失われて本当に申し訳ないんだけど慣れてくれると信じてケージとダンボールを解体してオフィス兼、PC部屋兼、水槽部屋をタロウに開放する事にしました。
潜って危ないところや配線集中してるところだけダンボールで目張り!

タロウに部屋を開放したところ、あまり動かずに部屋の端にちょこん。あのー・・・タロウさん?さっきのケージより全然狭い範囲でしか行動してないんだけど、、、まぁ、危なくないからそれはそれで良いんだけど。。。
この状態で私達が部屋から出ても、電気を消しても特に暴れずおとなしくしている。

4時間ほどご飯を食べたりまったりププ・チャトと寝室で過ごしてる間も一人でお部屋で大人しくしている様子。
そして暫くして太郎の様子と点眼の為に部屋に入ると人の気配を感じてか覚醒し少し甘えるように鳴く。
お水もしっかり飲んで、おしっこもして、点眼は少しイヤイヤしつつも完了。

そして確認の際、悲しいお知らせが、、、アクアリウムで初めて我が家に迎え入れた熱帯魚のゼブラダニオが水槽から飛び出して☆になっていました。
ガチャガチャと水槽部屋で作業してたからかな?
うーーー悲しい、2匹になってしまったダニオを見ると寂しい。でもダニオは飛び出しやすい魚なのである程度はしょうがないと諦めてまたダニオを1匹どこかからお迎えしよう。

そのまま作業とブログ記事を書く為にタロウと同じ部屋に入るも足元で丸まって寝ているだけ。あんだけ2時間も3時間も暴れたのだから疲れてとうぜんですね。全く。。。
でもやっぱりタロウは可愛いなぁ。ライオンの赤ちゃんみたい。

この頃には、怯え疲れたチャトがチョロチョロ様子を見に来てはさっと逃げていく一面も。(唸りもシャーッも無く、耳も立ってるから好奇心?)

タロウの腹水、先住猫の慣れ、飼い主さん探し等日々の生活にいっきにやる事が増えてしまいましたが全部ちゃんとやっていきたいと思います。

頑張ろうね、ププ・チャト・タロウそして私達!